CSR
品質・環境への取り組み
次なる未来のために、
地球環境の保全・改善を目指して。
自動車部品を取り扱う企業にとって、品質のみならず環境経営の努力は必須であるといえます。ブロー成形、インジェクション成形などを行う日本容器では、2000年には品質マネジメントシステムのISO9001も取得し、より良い品質の製品をお客様にお届けできるよう全社員一丸となって、取り組んでおります。さらに、2004年には環境マネジメントシステムのISO14001を取得、環境へ配慮を凝らした製品生産に取り組んでおります。
ISO9001
ISO9001とはスイスに本部を置くISO(国際標準化機構)によって制定された、企業の品質保証体制における規格のこと。このシリーズの目的はお客様が求める製品とは何かを追求し、それのご提供を行うために、企業が製品の品質・サービスの方針を明確に定め継続してゆくことにあります。この規格にクリアしていることが、すなわち品質に関する管理を適切に行う企業の証ということができるのです。
品質方針
「品質向上、納期厳守、コスト削減」に向けた飽くなき挑戦とマネジメントシステムの継続的な改善によって、顧客本位の製品を提供し、顧客の信頼を獲得する。
- 認証番号
- Q2221
- 認証範囲
- 自動車用プラスチック成形部品の製造及び金型の設計・製造
- 対象サイト
- 第一工場、第二工場
ISO14001
ISO14001もISO9001と同様、スイスのISO(国際標準化機構)が定めた規格で、企業の環境管理を目的としています。ISOシリーズは、環境負荷を低減させ、製品などの製造過程で環境保護の観点から活動を行っている企業に与えられる世界共通基準として、現在、多くの企業に取り入れられています。
基本理念
私達の事業活動は、地球環境に配慮し、自然と調和のとれたクリーンな活気ある企業を構築します。組織は活動を通じ、豊かな社会環境作りに貢献します。
環境方針
緑あふれる自然・点在する住宅、このよき豊かな環境に位置する工場として、環境負荷の少ない事業活動を推進し、生活環境の保全に貢献する。
環境管理システムに基づき、環境目的・目標を設定し、見直す枠組みの中で生産活動によって生ずる環境影響事項の継続的改善及び汚染の予防に努める。
関連する法規制及び組織が同意するその他の要求事項を遵守するとともに、下記項目について自主的に環境負荷の低減を図る。
- 1. 生産設備の騒音・振動を抑制し、近隣へのアメニティー改善に努める。
- 2. 廃棄物の分別とリサイクルを促進し、排出量の低減を図る。
- 3. 電力・灯油・ガソリン等の、省エネルギーの推進を図る。
本方針は社長が全従業員及び組織のために働く全ての人に周知させ、全従業員はこの環境方針をよく理解し、日常的に環境管理活動が維持されるように行動する。
- 認証番号
- E0839
- 認証範囲
- 自動車用プラスチック成形部品の製造及び金型の設計・製造
- 対象サイト
- 第一工場、第二工場
SBT認証
日本容器ではSBT認定を取得し、環境に配慮したものづくりを推進しております。
SBT(Science Based Targets)認定とは、企業が温室効果ガス排出削減の目標を、科学的根拠に基づいて設定していることを認める制度です。
パリ協定で定められた「世界の平均気温の上昇を産業革命前と比べて2℃未満、できれば1.5℃未満に抑える努力をする」という目標に沿って設定されているかをが評価され、国際機関(SBTi)によって認定が行われます。
当社が掲げている目標
当社は、脱炭素社会への貢献を目指し、温室効果ガス排出量の削減目標を策定いたしました。省エネルギー設備への転換や生産プロセスの効率化、再生可能エネルギーの活用などを通じ、サプライチェーン全体でのカーボンニュートラル実現に向けた活動を加速させてまいります。
【目標】
2023会計年度を基準年として、2035会計年度までに
を約束します。Scope1および2の削減目標について、最も厳しい「1.5℃水準」と整合しているSBTにおいて現時点で最も野心的な目標レベルとの評価をいただいております。

